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いつもご利用くださいまして有難うございます。 休診のお知らせ 11月26日(火)は出張診療のため、誠に勝手ながら休診とさせていただきます。 尚、27日(水)からは通常どおりの診療となります。 宜しくお願いいたします。 JBM総合整体院 壁い宙 院 長 高岡武八
こんばんは!
いつもお立ち寄りくださいまして有難うございます。 碧い宙院長の高岡です。 昨日お電話で、 「小児喘息は民間療法で治りますか?」 とのお問い合わせがありました。 答えは、 改善可能です! ![]() 小児喘息に対して アプローチするポイントは一つに絞られます。 一般的に小児喘息の原因として考えられているものは、 ①家屋(ハウスダスト) ②食生活 ③大気汚染 ④精神的ストレス ⑤親のアレルギー保有率の増加 などですが、 家・食べ物・大気汚染が原因だとしたら、 もっとたくさんの子供たちが小児喘息になっていてもおかしくはないはずです。 でも実際の患者数は全体の5~8%だそうです。 この5~8%の子供たちは、よっぽど酷い環境で暮らしているということなのでしょうか? そんなことはないですよね! あと、親のアレルギー保有率が増加しているから、その影響で小児喘息の子が増えているのではないか? という考えがあるようですが、 これについてはまったく意味がわかりません? 遺伝のことを言っているのでしょうか? もしそうだとしたら、 その前に、親のアレルギー保有率の増加にも原因があるわけですから、その根本にたどり着かなければ問題は解決されませんよね! それに、親が喘息持ちだったとしても、 その子供も喘息持ちかというと、そうとも限りません。 考え方に矛盾があると、何も解決されません。 小児喘息の原因は、 ④の精神的ストレスが正解です! ストレスといっても色々種類がありますし、 一人一人違った環境や人間関係がありますので、 ここで詳しい解説は出来ませんが、 小児喘息の原因はストレスしかないことは間違いありません。 そこにアプローチするための理論が無いため、 未だ解決に至っていないわけですね。 当院では改善経験が多数ございます。 薬は必要ありません。 カウンセリングによって根本的な問題を特定し、 それを解決することによって小児喘息は治まります。 やるべきことは、 子供の心の深い部分(見た目ではわからない部分)にある 傷ついた心を修復し、 平和な心を取り戻してあげることです。 それで喘息は治まります。 (当院は、病院ではありませんので、医学的な治療法ではありません。) 札幌市中央区の整体 札幌市中央区南3条西3丁目10-3 三信ビル3F 011-233-2215 JBM総合整体院 碧い宙(あおいそら)
こんにちは!
いつもお立ち寄りくださいまして有難うございます。 碧い宙院長の高岡です。 前十字靭帯を断裂してしまうと もうしばらくの間は現場復帰できなくなってしまいますよね。 ですから何とか怪我を回避させなければいけません。 ![]() スポーツ選手の怪我は時間の経過とともに普通に回復していくものもありますが、 なかなか治る気配のないものや、 一度良くなっても動くとまたすぐに再発してしまうものが多くあります。 このケースは非常に多いです。 怪我をしやすいのは身体の柔軟性がない、特に関節の靭帯に伸縮性ない人が多いのは間違いありません。 身体が硬い人でも毎日ストレッチはかかさずやっているはずですが、何故か一向に硬いままだったりしますよね。 スポーツ選手なのに、毎日ストレッチは欠かさずやっているのに、何故硬いのか? 「生まれつきでしょ?」 と思われる方が多いと思いますが、 違うんです。 じつは硬くなってしまった原因があるんです。 人によって原因の中身の事情は違いますので、 詳しい内容までは書けませんが・・・。 その原因は解決できるものが多いです。 当然解決されれば、 今まで硬かった身体に柔軟性が戻ってきます。 そうなると前十字靭帯も切れにくくなるんです。 要するに、 靭帯や筋肉は、 切れやすい紐(伸びないひも)になっているとダメで、 伸縮性のあるゴムの状態を維持できると、 どんなにハードな動きをしても切れないわけです。 靭帯が伸縮性の無い状態のままで、怪我をしないためのトレーニング法を行っても怪我は回避できないと思いますよ! 怪我をしやすい、半月板や靭帯を損傷しやすい方は、 お問い合わせください。 原因をズバリ教えてさしあげます。 もちろん改善も可能です。 札幌市中央区の整体 札幌市中央区南3条西3丁目10-3 三信ビル3F 011-233-2215 JBM総合整体院 碧い宙(あおいそら)
こんにちは!
いつもお立ち寄りくださいまして有難うございます。 碧い宙院長の高岡です。 今日は嬉しいお話しです。 側湾症がほぼ真っ直ぐに改善されました。 5回かかりましたけど。 この患者さんからは「ブログは書いてもいいし、先生が何て書くか読みたいんですけど、写真はちょっと・・・」 いうことで許可をいただきましたので、 写真なしで報告させていただくことになりました。 側湾症は皆さんご存知かと思いますが、 こんな症状です。 ![]() この写真は今回の患者さんのものではありませんが、 もう少し大きな湾曲がありました。 ご自分でも 「たしか中学の頃、四十何度とか言われた記憶がある」 と言ってましたので、四十度以上あったと思います。 側湾症の治療といえば、 ボキボキ骨を鳴らしたり 反対側に曲げるような体操をしたり 硬いコルセットで矯正したり それでも改善されなければ(これで改善されることはありませんが)外科的手術を考えなければならない! というのがこれまでの常でした。 でも、残念ながらこれまで行われてきた ボキボキ骨を鳴らしたり 反対側に曲げるような体操をしたり 硬いコルセットで矯正したり で改善されたケースはありません。 側湾症の患者さんが行く治療院は 整体かカイロが多いと思います。 理由は骨を矯正したいからです。 それで、月に何度も通われます。 1年間にすると何十回。 それを何年も繰り返します。 「休むと元に戻ってしまうから休まないで!」と言われるからです。 休むと元に戻ってしまうというほど、 施術後でもそれほど改善されないものなんですけどね。 なんとなく伸びてるのかな? くらいです。 でも今は時代が違います。 理論が違います。 施術方法もまったく違います。 ボキボキやりません。 身体に負担がかかるような施術は必要ありません。 もともと側湾症は、 骨自体が曲がっているのでも、骨がずれているのでもなく、 萎縮した筋肉に引っ張られ続けているため、 骨が真っ直ぐになれないで苦しんでいる状態なんです。 ぎっくり腰の様に骨がズレている状態であれば、 ボキボキもアリの場合もありますが(原因によってはダメです)、 側湾症は骨がズレているわけではないのでボキボキはダメです。 側湾症の原因は筋肉の萎縮です! バランス悪く筋肉が萎縮してしまうため身体に湾曲が起こってしまうわけです。 お年寄りで腰が前方に曲がってしまう方がおりますが、 この場合も側湾症と同じ様な理由があるんです。 その理由(原因となるもの)を持っていないお年よりは腰は曲がりません。 側湾症を治すためには、 いきなり肉体的なアプローチをするのではなく、 問診に時間をかけて原因を特定し、 全ての原因を削除してしまうことが必要です。 その理論と技術があれば まったく身体に負担をかけず 短期間での改善が可能なんです。 今はそういう時代です! それと、今回の患者さんは、 右側の肩甲骨の隆起もほぼわからないくらいまで改善されました。 本当は写真もご覧いただきたいので、 出来れば男性の患者さんも来てくれるといいのですが、 側湾症は女性が多いので・・・。 嬉しい報告でした。 札幌市中央区の整体 札幌市中央区南3条西3丁目10-3 三信ビル3F 011-233-2215 JBM総合整体院 碧い宙(あおいそら) |
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